アレルギー|30年間続く難治性アトピー
クライアント | 30歳女性 |
担当ホメオパス | 由井寅子 ホメオパシー博士/日本ホメオパシーセンター総センター長 JPHMA認定ホメオパスNo.001/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0001 HMA認定ホメオパスNo.490/ARH認定ホメオパスNo.507 |
主訴 | 30年間続く難治性アトピー |
状況
アトピーは生後2ヵ月から30年間続いている。酷い痒み。
0歳 | 顔・体に発疹。亜鉛軟膏とステロイドを使用し治療。 |
幼少期 | 麻疹、水疱瘡、おたふく風邪を発症するが、 全て薬で抑圧。 当初劇的にアトピーの発疹を抑える事ができた。 ステロイドは徐々にきかなくなり、そのたびに強いステロイドに、 ランクアップ。 しかし、じきにそれもきかなくなってしまった。 |
タイムライン
2004年2月10日
選択されたレメディー:
His(ヒスタミリナム)、Corti(コーチゾン)など

2004年2月20日
レメディーをとった後:
発疹が広がり始める(抑圧されていた症状が表に出る=好転反応)

2004年3月31日
好転反応(熱・アトピーの排出)が起こる。

2004年4月20日
首の後ろが腫れる(体が老廃物を出そうとしているが出す力が無い)
レメディー選択:
Bar-m(バリュータ・ミュア)など
2004年4月23日
レメディー後、首の腫れた部分に穴が大量の膿が排泄され首の腫れが小さくなった

2004年10月
アトピーがすっかりよくなり結婚式をあげられた。
