QX-SCIO - 世界最先端のエネルギー測定修正システム、療法関連における世界最高峰のソフトウェア

QX-SCIOとは

世界最先端のマシン Quantum Xrroid-SCIO(クォンタム・ゼイロイド・スキオ(QX-SCIO)

弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者ビル・ネルソン(ウィリアム・ネルソン)博士が、量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発したエネルギー測定修正システムです。

9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにします。

抵抗だけを、しかも秒単位で測定する従来の波動機器とは全く異なり、QXは電流・電圧・抵抗という3次元的な電気的反応を、ミリ秒単位で測定することができる、これまでにないシステムとなっています。 更に、完全な乱数を実現する3進法プログラムによりプログラムの動作に意識を介することを可能にした、世界に類をみない波動機器です。

QX-SCIOの主要原理

生体の営みのうち、顕在意識で認識されるものはごくごくわずかであり、生体の営みの大部分を占める潜在意識の活動は、普段は認識されることはありません。

QX-SCIOは、生体に微弱な特定の電磁気的影響を与え、それに対する反応(バイオフィードバック)を測定することで、潜在意識の活動を明らかにしようと試みます。

QX-SCIOには、様々な人々に対する測定結果があらかじめ登録されており、その結果と被験者に対する測定結果を比較することで、被験者の状態を推測します。
更には被験者の測定結果が健常者の測定結果に近づくように、被験者に対して電磁気的影響を与え、電磁気的なエネルギー状態の調整を行います。

健康相談会のQX-SCIOセッション内容

QX-SCIOセッションでは、QX-SCIOを利用し、生体のエネルギーの状態の測定や修正を試みます。

会話のできない赤ちゃんやペット、あるいは意思疎通の難しい精神疾患の方、自閉症・多動児などにもご利用いただくことができます。是非一度お試しください。

構成:基本測定+基本修正 +コース別セッション(2つ選択)

基本測定

被験者、SOC指数、バイオリズム、キャリブレーション、測定、ザップ、原因と悪化

基本修正

超意識トリートメント、脊椎セラピー、最初のサーコード結果、神経感情複合体(NEC)、ホメオパシーと栄養、リスクプロファイル、バーチャルドクター

コース別セッション(2つ選択)

  1. 筋骨格コース:
    短時間セラピー、時間設定セラピー、リフレクソロジー、 頭蓋仙骨、痛み/筋肉/神経/循環/リンパ/消化/目/洞、 スポーツプログラム
  2. 栄養コース:
    栄養詳細、上級レメディーリスト、推奨食品、酵素セラピー、ホルモン安定セラピー
  3. スピリチュアルコース:
    潜在意識の反応、過去世プログラム、サブスペース形態伝送、スケーラー、オーラ
  4. メンタルコース:
    感情+生物学的流れ、感情/神経伝達チャート、生存意識、メンタルNLP(個人NLP)
  5. デンタルコース:
    デンタル、デンタルテーブル、歯のチャート、顎関節スキャン
  6. 臓器・血液コース:
    周波数調整セラピー、臓器電気パターン、血液トリートメント、潜在性疾患因子
  7. 脳・神経・経絡コース:
    脳スキャン、脳波パターンセラピー、自律神経系の刺激、経絡セラピー、経穴判定
  8. 美容・デトックスコース:
    老化防止対策、お肌の若返り、体内毒素、アレルギー因子、アレルギー修正

開発者の紹介

弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者ビルネルソン(ウィリアムネルソン)博士(由井学長恩師)は1951年、米国オハイオ州生まれ。
18歳のときにNASA(米国航空宇宙局)のアポロプロジェクトに参加し、アポロ13号が地球に帰還する際に、軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという輝かしい功績を残しています。

その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、武器作りなどの軍事プロジェクトに参加することを拒み、心理学の分野に進みます。ヤングスタン州立大学でカウンセリングのマスターを修得したあと、米国内の5つの大学で、医学・数学・心理学・量子力学・海洋学・国際法を修得し、現在はハンガリーでホメオパシーのクリニックを開業しています。

QX-SCIO開発の経緯

ビルネルソン博士は、人体の電磁気的な状態を測定することを思い立ち、調査を試みることになります。

その結果、生体の営みと電磁気的な状態は非常に密接なつながりがあることを知り、生体の営みを何とか捉えることはできないものかと試行錯誤をした末、QX-SCIOの完成に至りました。