やけど(油)/ホメオパスから火傷はすぐに冷やすよりも、いちど熱を逃がしてからと以前に教えてもらったのを思い出し、熱に手をかざしてから、カンサリス30Cを一粒取り冷シップをしました。

揚げ物の調理中に油が手に跳ね上がり、高熱の火傷を負ってしまった時の事です。

ホメオパスから火傷はすぐに冷やすよりも、いちど熱を逃がしてからと以前に教えてもらったのを思い出し、熱に手をかざしてから、Canth(カンサリス)30Cを一粒取り冷シップをしました。

なかなか痛みは取れず、赤く腫れて水ぶくれになりそうな気配で、ズキズキと身体を支配されそうな激しい痛みが続くのでもう一度Canth(カンサリス)をリピート。寝る前にももう一度取り、眠ったところ、次の朝には嘘のように痛みはすっかり取れ、水ぶくれにもなりませんでした。

おかげさまで1週間後には黒ずんだ皮膚も取れ、綺麗に完治しそうです。以前にも同じように油火傷を経験しているのですが、その時は水ぶくれと痛みが引かず、完治まで長期間かかり、痕も残って辛かったのを思い出しました。それに比べて、今回はひどかったものの、こんなに早く治ってしまい、レメディーの効果と、自分自身の持つ自然治癒能力に脱帽でした。

女性・愛知県