ホメオパシーホームキットに関する<ホメオパシー体験談>をご紹介しています。ホメオパシーホームキットとは、家庭用のレメディーセットのことです。ホメオパシーホームキット内容は、豊受モールの「レメディーキット」一覧ページをご覧ください。URL:https://mall.toyouke.com/index.php/hj/subcategory?id=7
過敏症/化学物質過敏症(CS)の私。姉夫婦と晩御飯を食べに出ました。食事と一緒にワインも頂きました。 10時半頃お店を出て そこから 7~8m の処で意識が無くなり、顔からバサッと倒れました(50代女性)。
この体験談は、2017年5月5日『とらのこコングレス』にて本人が発表した内容を整理・編集したものです。
坐骨神経痛(ヘルニア)/バイタルキットの中のマンガンソーファーが主人のヘルニアにヒットしました。
腰痛から右足がしびれる為、歩くのが苦痛になっていたので、何歩か歩いたら膝に手をついて休憩しなければ前に進めない状態でした。「ヘルニア」と、お医者さまに診断されてから、経験のある友人に相談し、いいお医者さまを紹介してもらう事に。手術はいつ頃がいいかと電話しているのを聞いて私の脳裏には、「些細な事で怒る」のキーワードとマンガンの事について書かれたガイドブックがちらちらと浮び、「ホメオパシーを信じないなら、手術もしかたない」と残念な気持ちで見ていました。
アトピー(全身)/セルフケアで毎日必須微量元素のレメディー、定期的にデトックスを進めるレメディーセットを摂るようになってから約6カ月で身体のアトピーの症状はほぼでなくなりました(20代女性)。
幼少時、母が病死した直後から約20年間、酷い全身アトピーで皮膚科に通院、ステロイドや抗ヒスタミン等とり続け、一時的に辛さを抑えるだけの結果で一向に完治しなかったが、2007年末、ホメオパシーに出逢い、セルフケアで毎日必須微量元素のレメディー、定期的にデトックスを進めるレメディーセットを摂るようになってから約6カ月で身体のアトピーの症状はほぼでなくなりました。大きな好転反応もなく、本当に奇跡のようでした!しかし、手指に痒みのはげしい赤くポツポツ関節付近にできる湿疹がしつこく残っており、ひどい痒みに負けデルモゾール軟膏等に頼り続けてしまっていました。
やけど(花火)/さっそく持って行っていたレメディーキットの中からカレンデュラを5分あけて2回摂り、その後、10分後にカンサリスを2回摂りました。
お盆に帰省して花火をやった時、夫が火をつける時に手の平を火傷してしまいました。 後で氷で冷やし始めたのですが、かなり赤くなっており、ひどい火脹れになりそうだったので、さっそく持って行っていたレメディーキットの中からCal […]
早産気味でしたが無事正期産で元気な子を出産できました。授乳中の現在は、乳腺炎になりかかった時、腰痛が出そうな時などに、レメディーで対処しています。
妊娠・出産を、レメディー・キットと各種レメディーで乗り切りました。
やけど(調理器具)/火傷のケアに湯気とカレンデュラ。水ぶくれにもならず2日という短期間で治った事に驚きました(30代女性)。
熱々のフライパンがガス台から落ちそうになり、咄嗟に右手で掴んでしまいまい、母指球を火傷しました。フライパンに触れた親指の腹の皮膚が白く変色して、水ぶくれになり始めました。ヒリヒリ、じんじん痛みました。火傷をしたショックで、少しパニックしましたが、確か火傷の時は…と授業で聴いたことを思い出し、30秒ほど患部を湯気にかざしました。その後、基本キットのCalen.(カレンデュラ)、Canth.(カンサリス)、Arn.(アーニカ)をリピートし、マザーチンクチャーCalen.(カレンデュラ)とカレンデュラ(Calen.)クリームを塗りました。
出産後/あとばらの痛みをアーニカで緩和。出産キット( 36バースキット)があって本当によかったと思います(30代女性)。
出産後のことですが、あとばら(子宮の収縮)の痛みが、3人目のせいか耐え難いくらい、陣痛よりも痛く、Arn(アーニカ)には助けられました。5日間くらい痛かったけど、痛むたびArn(アーニカ)をとると痛みがやわらぎました。まだホメオパシーを知らなかった2人目の時に、収縮の痛みに耐え切れず、1回だけ痛み止めを飲んで痛みを止めたので、そのせいもあったのかもしれません。
逆子・子どもの黄疸/逆子がもどらず自宅出産は叶いませんでしたが、レメディーのおかげかその状況を受け入れることができ、病院のスタッフの方々も驚く位安産で元気な子を産むことができました(30代女性)。
出産に際しては、Acon(アコナイト)に加え、レメディー・キットを病院に持ち込み、健診時に出産を早めるためと思われるのですが、医師に内診で卵膜を剥がされ(その後すぐ陣痛が始まり翌日産まれました)憤慨したことには、Staph(スタッフサグリア)を、他に遅ればせながらCaul(コウロファイラム)、Cimic(シミシフーガ)。震えるたちなので、Gels(ゼルセミウム)もとり、産後は病院の薬は一つも摂らずに、Calen(カレンデュラ)、Bell-p(べリスペレニス)。腰痛に、Kali-c(ケーライカーブ)も摂り、経過良好でした。