ホメオパシーキットがあって助かった体験談|JPHMA認定ホメオパス高宮義和
朝、息子を学童に送るため、バスに乗る道中バスの発車時間が迫って、
彼の手を引き、小走りで信号を渡る際
息子は転倒!
息子はギャン泣き
ギャン泣きのまま抱きかかえる形で何とかバスに乗り込みました。
ギャン泣きの息子に手持ちのマイクロキットから
Acon.アコナイト
Arn.アーニカ
を、彼の口に放り入れた途端に奇跡が起こった…
なんと、彼は泣き止み、ポカンとした顔!?
バスが発車の時間になると
「出発進行!」と掛け声
息子はいつも通りに戻っていた…
キットを手元に持ってて本当によかった体験でした。