流産の後から過食が始まったケース|JPHMA認定ホメオパス 菊田雄介

JPHMA認定ホメオパス菊田雄介(きくた・ゆうすけ) 背景・経緯 30代女性 主訴は過食。食事の満腹感が得られない。甘いものが止められない。 食べすぎて吐くこともある。 過食は半年前に流産してしまった体験からショックで始 […]

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1.健康相談会の治癒・改善例女性に多い(婦人科・産科)
子宮内膜症・卵巣のう腫/子宮内膜症、卵巣のう腫に伴う生理痛や諸症状。ラカシスをとった後、昔あった目が腫れあがる症状が戻り、生理は出血量が増え、レバーのような血の塊が沢山でて終息していきました(30代女性)。

もともと子宮、卵巣などがよくなく(子宮内膜症、卵巣のう腫)、生理痛や生理前の諸症状に苦しんでいました。全体的に体も弱くストレスも一杯でした。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)
妊娠中・偏頭痛/はじめての、ホメオパシー健康相談。買ったばかりのキットの中からArn(アーニカ)30Cを飲んだのです(30代女性)。

第3子を妊娠したので健康相談を受けました。ここ2年ほどは1年に2~3回、ひどい頭痛があることも相談しました。ホメオパスが選択したレメディーを飲んだ後、頭痛もなくなり「ホメオパシーってすごい!」とホメ初体験をしました。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)
卵巣のう腫/卵巣のう腫が見つかってから18年くらいたちます。高いときは腫瘍マーカーがCA125 以上でした(30代女性)。

高いときは腫瘍マーカーがCA125以上でした。でも、現在はCA26くらいです。一番低いときはCA10いくつでした。その間、帝王切開をして、癒着やチョコレートの部分をはがしたのもあるかもしれませんが、以前は、生理痛も排卵痛も月経前症候群もそうとう酷く、月の半分は寝ているという事も大げさではなくありました。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)
子宮内膜症・卵巣のう腫/子宮内膜症と卵巣のう腫がありかなり酷い生理痛に悩まされてきました(30代女性)。

Lach(ラカシス)、Sep(シイピア)などをとる事により、全く無痛になりました。これは、本当に痛みを知る自分にとっては、大変画期的な人生も変わるほどの事実となりました。反応は、かなりありましたが・・・信じられない無痛の状態に感謝しております。(一番キツイ鎮痛剤と往診による注射をしても痛みは軽減しない、重度の子宮内膜症でした。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)
死産・こころ(メンタル)/友人が10か月でお腹の赤ちゃんを死産してしまい、その後、自律神経失調症で外出できない状態になりました。そこで、Cimic(シミシフーガ)をあげました。

そこで、Cimic(シミシフーガ)をあげると、本人曰く「言葉でうまく言えないけど、穏やかな気持ちになって落ちついた」そうです。ようやく生活も元に戻った現在、血液検査をしたところ、死産をしたのは「膠原病」だったからではないかという結果がでました。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)
貧血・高血圧・骨盤が狭い/妊娠中の友人が、貧血で鉄剤やウテメリンを飲んでいると聞いたのが、出産予定日の2ヶ月前頃でした。

妊娠中の友人が、貧血で鉄剤やウテメリンを飲んでいると聞いたのが、出産予定日の2ヶ月前頃でした。さらに鉄剤では足りず注射を打っていると聞き、慌てて必要だと思うレメディを調べ、Ferr-P(ファーランフォス)、血のテッシュソルト・レメディー(TS)、骨のテッシュソルト・レメディー(TS)、血液のサポートレメディー、血の巡りをよくするサポート・レメディー、サポート肝臓、サポート腎臓、サポート脾臓を渡して水ポーテンシーで飲んでもらいました。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)
早産気味でしたが無事正期産で元気な子を出産できました。授乳中の現在は、乳腺炎になりかかった時、腰痛が出そうな時などに、レメディーで対処しています。

妊娠・出産を、レメディー・キットと各種レメディーで乗り切りました。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別ホメオパシーホームキット女性に多い(婦人科・産科)
産後・こころ(メンタル)/産後2ヶ月を過ぎて落ち着いた頃から、鬱状態がひどくなってきました。もともと、パニック障害を持っています(30代女性)。

3ヶ月前に初めての出産をしたのですが、産まれてきた赤ちゃんが病気を持っており、翌日に根治手術を行い、命を救うどころか、今は健康に過ごしています。ただ、私の状態がよくなく、産後2ヶ月を過ぎて落ち着いた頃から、鬱状態がひどくなってきました。もともと、パニック障害を持っていて、妊娠中も実は薬を飲んで対処していました。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)
産後・こころ(メンタル)/産後に躁鬱病を発症。しかし、2週間前に、ホメオパシーに出会い、たった2週間で、眠り薬、躁鬱の薬が半分にました(30代女性)。

産後に、躁鬱病になり、10種類の薬をついつい、こないだまで、飲んでいました。しかし、2週間前に、ホメオパシーに出会い、たった2週間で、眠り薬、躁鬱の薬が半分になり、精神科の先生は「次の子も考えていきましょう!」と前向きに発言されて、凄くうれしく思っています。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)
出産後/あとばらの痛みをアーニカで緩和。出産キット( 36バースキット)があって本当によかったと思います(30代女性)。

出産後のことですが、あとばら(子宮の収縮)の痛みが、3人目のせいか耐え難いくらい、陣痛よりも痛く、Arn(アーニカ)には助けられました。5日間くらい痛かったけど、痛むたびArn(アーニカ)をとると痛みがやわらぎました。まだホメオパシーを知らなかった2人目の時に、収縮の痛みに耐え切れず、1回だけ痛み止めを飲んで痛みを止めたので、そのせいもあったのかもしれません。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別ホメオパシーホームキット女性に多い(婦人科・産科)
逆子・子どもの黄疸/逆子がもどらず自宅出産は叶いませんでしたが、レメディーのおかげかその状況を受け入れることができ、病院のスタッフの方々も驚く位安産で元気な子を産むことができました(30代女性)。

出産に際しては、Acon(アコナイト)に加え、レメディー・キットを病院に持ち込み、健診時に出産を早めるためと思われるのですが、医師に内診で卵膜を剥がされ(その後すぐ陣痛が始まり翌日産まれました)憤慨したことには、Staph(スタッフサグリア)を、他に遅ればせながらCaul(コウロファイラム)、Cimic(シミシフーガ)。震えるたちなので、Gels(ゼルセミウム)もとり、産後は病院の薬は一つも摂らずに、Calen(カレンデュラ)、Bell-p(べリスペレニス)。腰痛に、Kali-c(ケーライカーブ)も摂り、経過良好でした。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別ホメオパシーホームキット女性に多い(婦人科・産科)子ども
妊娠時の甲状腺機能異常、貧血、息子の黄疸(20代女性)。

2歳の息子と共に私は妊娠中からホメオパシーにお世話になっています。 妊娠中 妊娠中に甲状腺機能の数値異常で薬を出され、貧血の鉄剤も出されていました。最初は薬を飲んでいましたが、数値はあまり変わりませんでした。そしてホメオ […]

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)子ども
自然分娩/病院や先生に対する不信感が募り、助産院に転院して自然出産にすることにしました。そこの先生にホメオパシーを教えてもらいました。(30代女性)。

妊娠が分かった当初は、無痛分娩で出産するつもりでいましたが、妊娠も中盤に差し掛かっても出産する自覚も沸いてこないし、病院や先生に対する不信感が募り、助産院に転院して自然出産にすることにしました。

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2.ホメオパシー体験談|目的・症状別女性に多い(婦人科・産科)