妊娠時の甲状腺機能異常、貧血、息子の黄疸(20代女性)。

2歳の息子と共に私は妊娠中からホメオパシーにお世話になっています。

妊娠中

妊娠中に甲状腺機能の数値異常で薬を出され、貧血の鉄剤も出されていました。最初は薬を飲んでいましたが、数値はあまり変わりませんでした。そしてホメオパシーの相談会を受けると1ヶ月ほどで数値が正常値におさまり、貧血の指摘もなくなりました。甲状腺の腫れる感じは出産後の今も少しありますが、インチャの問題も含め今後も見つめていきたいと思います。

出産後、息子の黄疸

息子は出産直後黄疸で入院しました。退院後出産のキットに入っていた黄疸のレメディをあげて、白目や肌が黄色かったのがおさまりました。また、産まれた当時から便秘気味だったのですが腸をサポートするレメディーをあげてマッサージするとすぐに排便するようになりました。熱が出た時などもレメディをあげると2、3日で集中して排出し、ケロッと元気になります。

最近では自分で指をさしてレメディーを選ぶようにもなりました。今後も勉強してホメオパシーを活用したいと思います。ホメオパシーを日本に持って来てくださった寅子先生に感謝しています。

20代女性