逆子・子どもの黄疸/逆子がもどらず自宅出産は叶いませんでしたが、レメディーのおかげかその状況を受け入れることができ、病院のスタッフの方々も驚く位安産で元気な子を産むことができました(30代女性)。

ホメオパシーと出会って3年が経ち、1年前、由井先生のご講演を拝聴してからは、健康相談も受け、ほどなく夫も受けて昨年の秋からは、長女も健康相談を受けて継続中で、ホメオパシーが生活に欠かせないものとなっています。昨年7月には3人目を出産しました。

予定日1ヶ月前にショックなことがあったためか逆子になり、もう臨月に入ってからでしたがホメオパスの先生に相談し、Plus(ポスティーラ)の水ポーテンシーもいただきました。

結局逆子のままで、願っていた自宅(実家)出産は叶わず、病院での出産となってしまいましたが、レメディーのおかげか、その状況を受け入れることができ、逆子にして経膣で病院のスタッフの方々も驚いた位、安産で元気な子を産むことができました。

出産とレメディー・キット

出産に際しては、Acon(アコナイト)に加え、レメディー・キットを病院に持ち込み、健診時に出産を早めるためと思われるのですが、医師に内診で卵膜を剥がされ(その後すぐ陣痛が始まり翌日産まれました)憤慨したことには、Staph(スタッフサグリア)を、他に遅ればせながらCaul(コウロファイラム)、Cimic(シミシフーガ)。震えるたちなので、Gels(ゼルセミウム)もとり、産後は病院の薬は一つも摂らずに、Calen(カレンデュラ)、Bell-p(べリスペレニス)。腰痛に、Kali-c(ケーライカーブ)も摂り、経過良好でした。

子供の黄疸傾向について

子供の黄疸傾向には、Acon(アコナイト)がヒットし、光線療法は免れましたし、乳房が張りすぎて辛いため、Phyt(ファイトラカ)をリピートしたり、赤くなってズキズキと痛い時は、Bell(ベラドーナ)がヒットし、順調に退院できました。

目指していたお産は出来ませんでしたが、この子はショックなことがあった、私たち家族に、みんなで頑張ろうねって励ますように、健やかに産まれてくれました。妊娠中からレメディーを摂っていたお陰と感謝しています。

30代女性・北海道