骨折(中1息子)/指を骨折した際、治癒が早く、医師の予想より約2週間早くワイヤーを抜きました。皮下出血も殆ど目立たない程度で、ワイヤー刺入部位も綺麗でした。

ホメオパシーを使い始めてもう直ぐ1年が経とうとしています。今では、娘と息子が欲しい時に「粒ちょーだい」と言ってきます。息子の骨折でレメディを活用し、予想以上に効果を発揮しましたので御報告します。

12月の始めに中1の息子は、友達との自転車接触事故で左手の小指を骨折し、ワイヤー固定をしました。私が仕事中の出来事で、主人から後でメールで知ったので、帰宅後直ぐに骨折から4時間程経過していましたが、Arn(アーニカ)、Bry(ブライオニア)、Calc(カルカーブ)、Ruta(ルータ)、Calen(カレンデュラ)。皮下出血予防にLed(リーダム)を1時間ごとにリピート。痛みも少々あったのでMag-p(マグフォス)もリピートしました。翌日には痛みも和らいだようでした。ワイヤーを抜くのは「来年の初めになるだろう」と医師から言われたようで、早く骨折部分が固定されるようCalc(カルカーブ)と骨の栄養となるテッシュソルトレメディー(TS)、そしてLed(リーダム)とCalen(カレンデュラ)を10日間程、朝と晩続けました。ところが、その頃から息子から「もう、いらない」っと言われたので与えてませんでした。

骨折から2週間経ってレントゲンを撮った結果、「来週にワイヤーを抜きましょう」っと、予定より約2週間早くワイヤーを抜きました。ワイヤー抜きの前にAcon(アコナイト)とArn(アーニカ)を飲ませたので、息子はワイヤー抜きもケロリとしていました。お陰様で、皮下出血も殆ど目立たない程度で、ワイヤー刺入部位も綺麗でした。

女性・東京都