動物咬傷(ペット咬傷)/縫うほどの猫の噛み傷。化膿。腫れ。マザーティンクチャー、蜜蝋クリーム、レメディーで対処(40代女性)。

私自身、熱、鼻水などの内からの症状にレメディー使用していましたが、このケースで、ひどい外傷にもとても素晴らしいということを実感しました。 

猫にガブリとやられた、病院では縫うかどうかの傷でしたが、縫うのも怖いため、薬をもらい、縫うのはひとまず断って帰宅した。 ただ、不安でしたので、病院で抗生剤塗り薬と飲み薬をもらい、はじめは使用。病院の診察時にも使用。しかし薬の副作用で吐き気や湿疹が表れたため、薬中止。ホメオパシーのみでの対応に決め、カレンデュラチンキを消毒液、Calen.(カレンデュラ)クリームをぱっくり開いた傷に塗りこみ、ラップで乾燥を防いだ。 

Acon.(アコナイト)、Calen.(カレンデュラ)、Staph.(スタッフサグリア)、Hyper.(ハイペリカム)などを水ポでとり続け、腫れがでたら、Apis.(エイピス)とか、その時の症状の変化により、レメディー選択。 

4日目頃には黄色い汁が出て膿んできたため、ドキドキしながら、Pyrog.(パイロジェン)リピート。 翌日には膿も落ち着いた。 

2週間後には、数箇所も縫う程の傷とは思えないほどきれいに治ったのだ! 

いまでは傷はほとんどわからないと思う。 
恐怖心をとても感じた、病院に頼らなくて大丈夫か?本当に私の力だけで治るのか?化膿して腕を切り落とすなんて事になったらどうしよう?とか、どうしてこんなに不安や恐怖心が出てくるんだろうと思い、だがレメディーの助けでそれに打ち勝って、私自身の力で治ったという事実から、私には力がある、という自信、病院の医師への依存心が無くなった出来事となりました。 

皆様も、ご自身の内なる力を信じて、それを体現されて欲しいなと思います。

40代女性・静岡県