女性40代北海道今年はホメオパシーで野菜を育てました。実も大きくこんなことは初めてです。

じゃがいも

昨年の冬に、豊受自然農の野菜を取り寄せて体質改善の助けをし、とても良い成果が出たものですから、自分でもレメディーを使って野菜を育ててみました。
紫色のジャガイモと、豊受自然農から購入した”ハナシベツ”と言う品種のジャガイモを食べずにとって置いて植えたのですが・・とても大きいのが収穫できました。紫ジャガイモは、我が家で小さめジャガイモを種芋として自家採取して育てている物で、年々小さくなっていたのが悩みでしたが、今年は「来年の種芋はどうする・・」と言うくらい立派なのが出来て嬉しい悲鳴です。ハナシベツは自分の畝を越えて他の畝まで茎を伸ばして実を付けていました。実も大きくこんなことは初めてです。
きゅうりの味も良かったです。えぐみがなく子供のお気に入り野菜でした。皮付きをがりがり食べても甘みを感じました。

キャベツは夏に収穫したものを、根っこを抜かずにそのままにして置いたら脇から3玉のミニキャベツが出来て、これもレメディーの効果なのですか。今日はそれで作った味噌汁を食べました。
畑にまいたものは・・アクティブプラント、農作物を酸性雨から守るチンクチャーと野菜にいいマザーチンクチャー、時々放射性物質対策のレメディーもまきました。肥料は堆肥を少ーし春にまいただけで追肥も無しでした。

○豊受自然農とは 

日本豊受自然農株式会社の基本は、ハーブや野菜・穀類の生産。
農薬と化学肥料をまったく使わず、かわりに75種類の植物を発酵させた「アクティブプラント(植物発酵液)」や、
ハーブ薬草酒である「マザーチンクチャー」、生命体が必要とする必須微量元素からつくられた「ティッシュソルト」、
そして、ホメオパシー療法で用いられる「レメディー」を使い分け、
作物と土壌の生命力を最大限に引き出す
「ホメオパシー自然農法」を実践しています。
また、遺伝子組換え作物はもちろんのこと、
人為的に形質がそろうように操作された生命力の弱いF1(一代交配)種は使用せず、
日本の風土で淘汰されてきた
強い固定種・在来種を栽培し、自家採種にも取り組んでいます。
これらにより、安心・安全で、生命力の満ちあふれた
野菜やハーブををみなさまの元にお届けしています。

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