皮膚/掌蹠膿庖症(しょうせきのうほうしょう)/足の裏|由井寅子ホメオパシー博士

クライアント女性福岡県
担当ホメオパス由井寅子
ホメオパシー博士/日本ホメオパシーセンター総センター長
JPHMA認定ホメオパスNo.001/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0001
HMA認定ホメオパスNo.490/ARH認定ホメオパスNo.507
主訴掌蹠膿疱

状況

  • 足の裏に膿の入った水ぶくれが出て、皮が剥ける。
  • 歩くと膿が潰れるので、ガーゼで覆っている。
  • 皮膚科で検査してもらったが、膿は菌は発見できず、原因不明との診断を受けた。

タイムライン

19年前足裏に発疹ができた際、ステロイドで治療した。
2004年8月26日選択されたレメディー:
Cand.(カンジダ)、Penic(ペニシライナム)
2004年9月9日レメディー後:
掌蹠膿疱症(難病)が2週間でかなりきれいに。*写真1参照
写真1:2004年9月9日:レメディー後