皮膚/イボ|由井寅子ホメオパシー博士

担当ホメオパス由井寅子
ホメオパシー博士/日本ホメオパシーセンター総センター長
JPHMA認定ホメオパスNo.001/JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0001
HMA認定ホメオパスNo.490/ARH認定ホメオパスNo.507

タイムライン

①最初のイボの状態

Thuj(スーヤ)、Caust(コースティカム)をとったところニョキニョキっとイボが急成長。

② Nit-ac(ニタック)をとった

Nit-ac(ニタック)をとったところ、イボは更に急成長し、バッと鶏のトサカのようなイボに変化しました。

③レメディーを継続

レメディーを継続したところ、Nit-ac(ニタック)をとり始めて27日後に、イボは自然に落ち消滅しました。