「八海山尊神社の手水」のレメディーを使用したケース

みなのホメオパシー 第1回 八海山尊神社の手水

ケース紹介Aさん(40代・女性) /コロナ禍でこじれてしまった夫婦関係の修復
コロナ禍の緊急事態宣言が出された中でも、やはり太陽の下で遊ばせたいとAさんは子どもを連れて出かけました。そのことで夫が「こいつは頭がおかしい」などと子どもの前でAさんを罵り、Aさんを殴って目の骨も鼻の骨も折られてしまう大惨事となったのです。
殴られたAさんは命からがら家を出るしかなく、子ども達を連れて出たかったのですが、どうしてもこの夫が子ども達を離してくれない。
その後弁護士を通して会いたいと言っても、「子ども達が会いたくないと言っているから無理だ」と向こうが言い張って会えず、本当に辛い思いをしています。

●選択レメディー
随時:サポート奴隷
朝:Sul-ac 硫酸 人生にもう飽き飽きして死にたい
昼:Staphyl ブドウ球菌 大事にされないインナーチャイルドによりはびこったブドウ球菌
夜:Puls. 西洋オキナグサ 世界で自分は一人ぼっち
頓服:Hakka-s-w.  八海山尊神社の手水のレメディー

●Hakka-s-w. 八海山尊神社の手水 霊的見解:
自分は人から大切にしてもらえる価値のない人間なのだという自己卑下が和らぐ。
そして、相手の良いところが見えてくるようになり、相手のことをポジティブに受け取れるようになり、人のことを好きになる。自己卑下が減って利他心が増えていく。

殴られて折れた骨に対しては、すぐにサポート損傷をとってくれましたので、何とか病院で骨継ぎをしなくても、目も鼻も治ってきました。サポート損傷は、事故・ケガの時に役に立ちます。

相談会後の変化

Aさん(勤務先のレストランにて)
「今の職場に勤めた当初は、夫と同じぐらいの年代の上司だったので恐怖に感じてしまったことがあったのですけど、自分の中にある恐怖で相手との関係が良くないのだなということが分かって、それを乗り越えることができたらすごく良い関係が築けました。今はとても楽しくお仕事させて頂いています。
元気に働かせていただいているのですけど、やはり自分の中には会えない子どもを思う気持ち、感情がこみ上げてきてしまったり、自分で産んで育ててきた子どもに会えないというのは本当にもう身を裂くような痛みなのです。けれども、信じられるようになってきたと言いますか…今まで自分がしてきたことも、これから先の未来のことも信じられるようになってきて、子ども達に会える時が来たときにどんな自分でいたいかなと考えたら、ボロボロになってはいられないなと。それを希望として頑張ることができているのかなと思います。また、お客様と接する事が救いになっているというところがあります。人から元気をもらえていますし、子どもが多く来店されるのですけれど、我が子のようにと思いながら接することができたり、自分の子どもにかけたい言葉がかけられたりとか、そういうことが今は自分の喜びになっています。

とらこ先生の考察・メッセージ

前向きですね、本当によくここまでこれました。我が子を取られてしまい、会うこともできないという状態になったことがとても残念に思いますけれども、子ども達がいつかこの動画を見てくれたら…
あなたたちのお母さんは、一生懸命働いて君達と会える日を来る日も来る日も待っている、これは事実だよ。もしこの動画を観ることができたら、お母さんの気持ちを汲んであげてほしい。君達といつも会いたかったけれど、相手が弁護士を通して強すぎるし、君達が会いたくないと言っていると言い張っているから、お母さんが会いたくても会うことができなくて大変な思いしているのだよ、どうかこのお母さんの気持ちを汲んでやって欲しい。いつか、この動画を観た時に、本当にお母さんが君達のことを心から愛しているという事が分かる時が来ると思う。お母さんも一生懸命働いているよ。君達に会える日を待っているよ…!」


 ●『八海山尊神社』のレメディーが入っているサポートΦチンクチャー

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