「八海山尊神社元宮の不動の滝」のレメディーを使用したケース
みなのホメオパシー 第2回 八海山尊神社元宮の不動の滝より
●ケース紹介:Bさん(50代・女性) /手湿疹・高血圧症・冠攣縮性狭心症
人付き合いが苦手で友人も少ないと言うBさん、唯一の心の拠り所となっていた愛猫を殺され、人生が終わるような絶望を味わい、一時アルコール中毒にもなりました。
冠攣縮性狭心症とは狭心症の一つですが、一般的な狭心症とは異なり、喫煙や飲酒・寒冷刺激やストレスなどが発症に関与していると推定されています。またカンジダもあり、すると血管が詰まっていく傾向があるので血圧も高くなります。
彼女がこの様になってしまったのは無理ないのです。人生が辛く、また色々と騙されたり嫌な思いをしてきたから。そしてそれは自分だけでなく両親もそうだった、だからそれを見て「何だこの世は、神も仏もない」と思ったのですね。そうなるとカンジダ症が広がっていくのです。微生物も生き物ですから感情があります。そのカンジダと同じような感情…どうせ良くされないでしょう、どうせ騙すのでしょうと思っていると、カンジダそのものが広がっていくのです。
彼女は人間で傷ついてきた、そんな中で自分が心から話せるのがこの猫だったのですね。
その時に頓服で、ペットロスや自分の大切な人を亡くして凄く辛い思いをしている人を癒す出雲大社のレメディーを出しました。
●Hakka-m-w. 八海山尊神社(元宮)の滝の水 霊的見解:
他者を必要としない。人との関わり、関係を深めたくない。人間嫌い。人嫌いのところが緩んでくる。
それで他者を嫌ったり、悪く思う意識が減ってくる。人を好きになる。人間関係が良くなる
相談会後の変化
今回のレメディーをとり始めてから、痩せて血圧が下がりました。
また、周りへ積極的に関わるようにもなりました。
Bさん「犯人を許し、乗り越えて強くなりました。それは今世で結構大きなことでしたね。そして、私にはもう神様がついてくれているし、もう大丈夫と。
先生とお知り合いになってお話しも出来て講演とか本も読ませてもらって本当に一人じゃないな、ホメオパシーの方々とも繋がっているなと。
それに私、今すごく、人を助けたいという気持ちが湧いているのです。」
とらこ先生の考察・メッセージ
許しの多い彼女、そして人を助けたい彼女…これが本当の彼女なのです。やはり、人生の中で苦しみが多くて…騙されたりするとその裏切りによって人を信じることができなくなるのです。その様な時に、またインチャ癒しをいっぱいしたけれど中々よくならないという時にも、この水のレメディーは素晴らしいですよ!またこのレメディーは、サポート引きこもり、サポート干渉にも入っておりますので、ぜひ皆様おとりになってください。
●『八海山尊神社元宮の不動の滝』のレメディーが入っているサポートΦチンクチャー