「御嶽神社の水」のレメディーを使用したケース
みなのホメオパシー 第3回 御嶽神社の水より
●ケース紹介:Cさん(20代・男性) /アッシャー症候群タイプⅡ
この方はアッシャー症候群で、先天性の難聴と、網膜色素変性症という目の病気を併せ持っています。
10歳くらいから発症し、20歳でほとんど見えなくなるという大変な病気です。
なぜこの病気になったのかと導師様にお聞きしましたところ、この方は前々世で負ったカルマを解消しようと前世で頑張っていたのですが、あまりの苦しさに耐えかねて自殺してしまった。それで今世でこれを解消しようと、前々世と前世の二つのカルマを背負って果敢にも生まれた魂とのことでした。
「なぜ自分が目が見えなくなるのだ」と、神仏様の存在をどうしても信じられなくなってしまう気持ちを抱えています。カルマを抱えているために色んなことが頑張ってもうまくいかず、今を受け入れられずにいます。
●Ontak-w. 御嶽神社の水 霊的見解:
このレメディーをとると霊格が上がる。それは、霊格を上げることを止めているネガティブな価値観やネガティブなエネルギーを修正する働きがあるから。
相談会後の変化
どんどんと目が見えなくなっていく、耳が聞こえなくなっていくという状況を、前世のカルマとしてしっかりと受け取っていこうという姿勢になり、霊性が上がりました。
また、お酒の量も減り、ITの仕事を希望していましたが、やはり手を使う仕事が自分に向いているのではないかと思うようになりました。
Cさんのお母さまより
「精神的に、親子共々前向きになれて、大変ありがたく感謝しております。考え方が変わり、全盲に近づいていようとも、何でも出来るのではないかとワクワク感が出て参りました。日々意識して生きていこうと思っております。障害をオープンにし、アピールしていく。そして多くの人と繋がって落ち込むこともなくなり、不便だらけだけども、唯一無二としてどうやって生きていくか、自分には何ができるかを考えています。色々とありますが、とても前向きで嬉しく思っています。」
とらこ先生の考察・メッセージ
素晴らしいですね!やはりお母さんが、この子を深く深く愛しているのですね。お母さんは、御嶽ツアーで里宮、そして遥拝所にも来てくださいました。里宮の時には、この子の為にといっぱい水を汲んでリュックに背負い、東京に持って帰りましたよ。ですから、今世ではこの子はもう自殺しないと思います。素晴らしいお母さんがいらっしゃるし、また、彼に元々素質もあったと思いますけれど、この水のレメディーに見事に反応し、目が見えなくなることを憂うことなく「ここで生きていこう」と思うようになった。素晴らしいです、本当に彼に拍手喝采したいと思います。
●『御嶽神社』の水を使ったサポートΦチンクチャー