やけど(調理器具)/火傷の時、同種の熱を与えて対処。いつもなら次の日水ぶくれができていそうなのに、赤っぽいだけで、痛くもないし、痕も残りませんでした(40代女性)。

やけどの時の同種療法について。

私も、ホメオパシーでの治癒のしかたに経験があります。調理中、鍋に親指の付け根のあたりで触ってしまい(ジュッ!といったかんじ)、今までなら水につけるところを、思い立って、もう一度熱くなった鍋に近づけ、(5秒くらい)すぐにCalen(カレンデュラ)、しばらくしてCanth(カンサリス)をとりました。いつもなら次の日水ぶくれができていそうなのに、赤っぽくなっていたものの、痛くもないし、痕も残りませんでした。びっくりしました。この時が初めての経験で、それ以来このやり方で助かっています。

40代女性・千葉県