女性30代埼玉県子供が誤嚥して呼吸困難に。救急車の中で意識が遠のきそうな子供にCarb-v(カーボベジ)を与えると意識が戻り病院まで到着。事無きをえました。

ホームキットのレメディーが救急車の中でも大変役にたった体験談を投稿します。
ある日の食事中、突然子供がむせたような咳をしました。その時は、あまり気にも留めておりませんでした。
その後、徐々にゼロゼロと、喘息のような苦しい呼吸に変わっていき、次の日には、息苦しさはますます酷くなりました。 風邪かなと思い、様々なレメディーを与えましたが、改善されませんでした。
お世話になっているホメオパスがおりましたので、連絡しアドバイスをいただきました。
誤嚥による呼吸困難の可能性が高く、危険な状態である可能性が高い事が解りましたので、 急いで救急車を呼びました。
救急車で搬送中、子供の呼吸はどんどん弱くなり、意識が遠のきそうな状態でした。 このまま、この子の呼吸が途絶えてしまうのではないか。 切迫した状況で、付き添う私は気が動転していました。
そんな時に思い出したのが、ホメオパスから教えてもらったのが『蘇生のレメ ディー』と呼ばれる、Carb-v(カーボベジ)です。
救急隊員には「私の責任であげます!」と伝え、今にも意識が遠のき、呼吸が途絶えそうな息子の口に、Carb-v(カーボベジ)を入れました。
不思議な事に、レメディーを口に含むと意識がしっかりと戻り、しっかりと呼吸ができるのです。 でも、また呼吸が途絶えそうに・・・。そしてまたリピート。 Carb-v(カーボベジ)が入る度に、意識が戻り、救急病院まで意識を失わずに無事に到着できました。 病院では酸素ボンベが装着され、緊急蘇生が行われ、どうにか危機的状態から抜け出す事ができました。
医師に、食事中にむせて以来、体調が悪化した状況を伝えましたが、喘息の発作と診断され処置が行われました。
後日、CTスキャンの結果、呼吸困難の原因は、やはり誤嚥によって気管支に異物が詰っていた事が解りました。
あの時は、我が子の最悪の事態を覚悟していたくらい切迫しておりました。
パニック状態になっている時に、ホメオパスの先生から適切なアドバイスをいただけた事。 そして、ホームキットを持っていたお蔭で、事なきを得たと思います。
普段怒ってしまったりするけど、あの出来事の事があってからは、その事を思い出す度に、この子を生かしてもらってるんだ。 今、この子が、ここに生きているだけでいいと心から感謝できるようになりました。