女性40代東京都その日から眠れるようになったとのこと、嬉しいです。

震災後続く余震や不安で、眠れなくなっていた職場の友人に、ホメオパシーの存在を教え、Acon(アコナイト)、Arn(アーニカ)、Ars(アーセニカム)のレメディーを薦めてみましたら、すんなり受け入れてくれて、なんとその日から眠れるようになったとのこと、嬉しいです。 

<参考図書>
ホメオパシー的災害対策 由井 寅子(著)

ホメオパシー的災害対策

○災害に備え、レメディーキット、マザーティンクチャー、書籍を確保しましょう

災害時は怪我・ショック・不安感・不眠など様々な心身の不調が発生します。
そういう状況の中でレメディーやマザーティンクチャーに非常に助けられたと多くの被災者が証言しております。
しかし、被災地は情報と物流が寸断される為、必要な情報やレメディーを入手する事が困難となります。

備えあれば憂いなし。
水や食料などと共に各種レメディーキット、マザーティンクチャー、
書籍(ホメオパシー的災害) をご用意される事をお勧めいたします。

○3.11被災者のホメオパシー体験談(日本ホメオパシー医学協会/JPHMA)
http://jphma.org/gienkatsudo/taiken.html