謎の赤く痒い発疹が改善すると共に夫婦仲が良くなったケース(50代女性)|JPHMA認定ホメオパス土橋晃子

JPHMA認定ホメオパス 土橋晃子(つちはし・てるこ)

お困りの症状 

  • 手首、下着のワイヤーに沿って、喉、臍、陰部、お尻が痒く、赤い発疹がある。    強い痒みに耐えられずに、夜中にシャワーを浴び直す事もある。
  • 夫婦関係が対等ではない。 亭主関白の夫と喧嘩になる。 全ての家事·育児·家業の事務を一手にやらなければならないので疲労困憊している。夫が家を空けると発疹も良くなる傾向がある。

相談会

一回目の相談会では夫に対する不満を涙ながらに語っていただきました。

他、バブル期時代の事、ご家族、親戚内の複雑な事情や、ショッキングな事件をも語っていただきました。

相談会でお出しする適用書レメディー以外に、家の中を浄化する為、外気を入れて掃除をし、Mushiスプレーをしていただくようお勧めしました。水子供養もお勧めしました。

相談会後

レメディー開始後4日目に黄土色のオリモノが大量に排泄され、2か月後の2回目相談会の頃には、耐え難い痒みは大きく改善、夫への嫌悪感も少し改善しました。

「夫のことが人間的に嫌ではなくなってきた。以前は怒っていたが、穏やかでいられる。夫が出来る犬の世話とかも積極的にやってくれるようになりました。

以前は身を構わず、ボロボロで男の様だったが、おしゃれを楽しむ余裕が出て来た。

自分の状態が良くなると、夫も良くなると分かった。生きる楽しみが出て来た。」

との報告がありました。

新しく歯の問題が出てきましたが、2回目以降の相談会で改善しました。

家庭内では母親が輝いていると家族も穏やかで居られますね。