電磁波過敏症による全身の辛い症状が改善(50代女性)|JPHMA認定ホメオパス土橋晃子

JPHMA認定ホメオパス 土橋晃子(つちはし・てるこ)

50代女性 

長時間座っていると頭がアンテナのようになり辛い為、初回相談会では横たわった姿勢でお話をして頂きました。

胃、肝臓、左胸、背中がヒリヒリと刺すように痛む。嘔吐を繰り返す。物事に集中できない。電車に乗る事やLED照明にも耐えられないという症状をお持ちでした。

好転反応としては発疹が出てきました。気になる他の砂糖玉のレメディーも躊躇なく積極的にとって頂くようにしました。

2回目相談会の時点では嘔吐や痛み等の辛かった症状が全て改善し、椅子に座っての相談会となりました。

「ホメオパシーは素晴らしいと思い、数冊本を読みました。」とご報告を受けました。体調が回復したあとは、「今までやってきたことが本心とずれていた」と気付き、ご自身の魂の求める方向に邁進して行かれました。

5G, 6Gと電磁波過敏症の方々には厳しい状況になってきています。電波の届かない山中に引越すわけには中々いかない・・・となると、ホメオパシーで同種のレメディーをとり、免疫を向上させることで、今回のケースの様に症状が改善する可能性があります。