おたふく風邪(1歳9ヶ月)/レメディーの力を借りて、しっかりおたふく風邪にかかることができ、子供自身の自然治癒力で完治させることができました。

子供(1歳9ヶ月時)のおたふく体験談。

夕方保育園の先生に「片方の耳の辺りが腫れているからおたふくかもしれないので、病院に連れて行くように」と言われ、診察に行きました。

病院の先生によると「おたふく風邪かどうかは経過を見てみないと分からないので、また連れてくるように」と言われ、処方箋を出されました。

家に帰ってすぐに、キッズトラウマのガイドブックを参考にレメディーを取らせました。夜中に急に泣き出したので、見てみると、逆側の耳の辺りがびっくりするほど腫れていました。

(最初に腫れた側よりも、逆側がより大きく腫れていたので、レメディーで一気に症状が進んだのだと思います)

腫れも熱も2日ほどで落ち着き、3日目には腫れはほとんど分からない程まで引いて、ほぼ回復しておりました。

興味深かったのは、耳が腫れた日の朝、風邪気味だったので子供自身にキットから好きなレメディーを選ばせたところ、2つ選んだのですが、その時の風邪の症状からは合っていないように思われたので「今回は外れかな」と思って子供が選んだレメディーは取らせなかったのですが、それがおたふく風邪に効くレメディーだったことです。

登園許可のための治癒証明をもらいに再度病院に連れて行きましたら、「おたふくでしたね」とのこと。病院の薬を全く飲まなくても、あっという間に治ってしまいました。心配していた難聴も、おかげさまで問題なく、ほっとしました。私の母が突発性難聴になったことから「子供の耳が聴こえなくなったらどうするつもりなのか、お願いだからおたふく風邪の予防接種だけはやってほしい」と何度も言われて迷っておりましたが、迷っている間にかかってしまいました。

良かったと思うのは、レメディーの力を借りて、しっかりおたふく風邪にかかることができ、子供自身の自然治癒力で完治させることができたということです。

30代女性・神奈川県