1.健康相談会の治癒・改善例 - ページ 2 - 日本ホメオパシーセンター本部

JPHMA認定ホメオパス都築明美ケース主訴：自閉症スペクトラム、軽度知的障害タイムライン生後2ヶ月から毎月の様に予防接種を受け、6ヶ月になった頃から、首をぶるぶる振る事があった。その後も予防接種プログラムの通り […]

JPHMA認定ホメオパス菅野幸二（かんの・こうじ）背景・経緯会社の管理職として、上司の信頼も厚く、長年オーバーワークの状態が続き、難しい案件が集中するようになった。　非常に重いと感じていた。うつ状態になり、会社を6 […]

みなのホメオパシー　第4回　棒ノ折の川の水より ●ケース紹介：Dさん（3歳・女児）／てんかんこの子は3歳の女の子で、癲癇による痙攣が1日に50回起きます。そして5～10分毎におしっこが出て止まりません。30年間、この […]

談会の直前、愛猫を可愛がっているAさんがこの子の部屋を近づいて覗き込んだら、急に鋭い爪で目を引っ搔かれてしまった。

生まれてからアトピー性皮膚炎。ご両親のお話では「若者らしい覇気ややる気がなさそうに見える。また、長期休暇中は寝てばかりで鬱なのではないか？と思ってしまう。本人は自分ではレメディーはとらない」。そこで、QX-SCIOで変化があればと思い遠隔でのQX-SCIOセッションを申し込まれました。

夫とは不仲、言葉の暴力、手もたまに出る。義母との関係もよくない。娘の不登校もお前が悪いと責められている。結婚後に皮膚の症状が悪化。相談会に来た時には、両手は包帯を巻いていて、顔はアトピーで赤く腫れていた。

胃、肝臓、左胸、背中がヒリヒリと刺すように痛む。嘔吐を繰り返す。物事に集中できない。電車に乗る事やLED照明にも耐えられないという症状をお持ちでした。

子宮頸がんの原因となるＨＰＶ（ヒトパピローマウイルス）感染症状や免疫力低下が引き起こす身体の不調がホメオパシーレメディーと過去のトラウマやインナーチャイルドを癒すことにより改善したケースをご紹介いたします。

みなのホメオパシー　第3回　御嶽神社の水より　ケース紹介：Cさん（20代・男性）／アッシャー症候群タイプⅡ アッシャー症候群で、先天性の難聴と、網膜色素変性症という目の病気を併せ持った男性のケース

みなのホメオパシー　第2回　八海山尊神社元宮の不動の滝より　Bさん（50代・女性）／手湿疹・高血圧症・冠攣縮性狭心症

みなのホメオパシー　「第１回　八海山尊神社の手水」Aさん（40代・女性）／コロナ禍でこじれてしまった夫婦関係の修復の事例です。

日本ホメオパシー財団認定ホメオパシー統合医療専門校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー（CHhom）公式サイトにて公開しております。一覧ページはこちらです。

【動画（YouTube）でご紹介します】特定疾患／皮膚筋炎（膠原病・膠原病）（8歳女児）、突発性血小板減少性紫斑病（6歳男児）、白血病（男児12歳）、サルコイドーシス（40歳男性）、発達障害（8歳男児、9歳男児）、ひょう疽

担当ホメオパス：由井寅子｜クライアント：39歳女性｜主訴：掌蹠膿庖症｜状況：手指に多数痛い結節性紅斑。右足指親指付け根が痛む。

担当ホメオパス：由井寅子｜クライアント：4歳女児｜主訴：膝関節の骨軟骨腫｜状態：軟骨腫が右膝にできている為、関節を正常に曲げたり伸ばしたりする事ができない。歩行が上手くできず、右脚を伸ばしたまま、ブン回すように歩く。